水って多くのんだほうがいいの?

 

 

 

こんにちは!

 

 

 

昨日は何年かぶりに

 

 

 

地元のお神輿を担がせてもらって

 

 

 

全身筋肉痛です。(笑)

 

 

 

しっかりストレッチをしないといけませんね。

 

 

改めて大事さを痛感しました!

 

 

 

さて、本題へ

 

 

 

 

ヒトのカラダは、約55%~60%が水分でできています。

 

 

 

女性は男性より少なく55%程度

 

 

 

 

男性は60%ほどとなっています。

 

 

 

これは女性のほうが体のつくりとして

 

 

 

脂肪が多いからとされています。

 

 

 

年齢による差もあり、高齢者の方は成人よりも

 

 

 

含有量は減り約50%程度のなるとされています。

 

 

カラダでの水分の主な働きは

 

 

物質の溶解

 

 

食べたものなどを身体に吸収しやすいものに変えるためには水が必要です。

 

 

物質の運搬

 

 

血液やリンパ液に含まれる栄養素や水分、物質を

 

 

身体の隅々まで運ぶには水が必要

 

 

また、身体にいらなくなった老廃物などは尿として排泄されるためにも必要です。

 

 

 

体温調節

 

 

 

水はカラダの体温調節を大きく担っています。

 

 

 

例えば、汗をかいたりするのはカラダの熱を水と一緒に出すためです。

 

 

 

水の一日の摂取量の目安

 

 

 

ヒトは2400mlの水分を一日で排泄(体外へ出す)しています。

 

 

 

尿量=1500ml 便=100ml 吐いた息=300ml 汗=500ml

 

 

 

 

季節や個人差にはなりますが、おおよその目安はこうだとされています。

 

 

 

 

 

そのため、ヒトは一日で約2400mlの水分を補わないとなりません。

 

 

 

 

 

そんなに飲めないよ。と思う方がほとんどかもしれません。

 

 

 

 

でも、安心してください。

 

 

 

水分の摂り方は、飲むこと以外にもあります。

 

 

 

例えば食べ物に含まれている水分も摂取量に含まれます。(1100ml程度)

 

 

 

ほかにもカラダが栄養素をエネルギーに変える時にも水は作られます。(300ml程度)

 

 

 

ですから、単純に飲料水としては1000ml程度の摂取でも最低限は確保できますね!

 

 

 

 

飲んだものすべてがきれいに吸収される訳ではないので

 

 

1000ml以上は心がけましょう!

 

 

 

ヒトは水分不足になるとカラダにいろいろな支障をきたします。

 

 

 

体内の水分1%減るだけで、のどが渇きなど

 

 

 

2%では、めまいなど

 

 

 

10%にまでなると、失神してしまったり、筋けいれんを起こします。

 

 

 

20%の水分がなくなってしまうと、命の危機に至ります。

 

 

 

 

いかに水分が大事かってことがわかります!

 

 

 

水分をこまめにとることは

 

 

 

美容やダイエットにも効果的ですよー!

 

 

 

 

是非この機会に生活を改めてみたらいかがでしょうか?

 

 

エイムでは

 

 

あらゆる面でのサポートを

 

 

させていただいております!

 

 

また、ウォーターサーバーもありますので

 

 

施術後にお飲みいただくよう

 

 

お声掛けさせていただいております!

 

 

 

 

健康的にカラダにやさしい生活に切り替えて

 

 

 

スッキリとした人生に変えてみませんか?

 

 

 

 

 

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